検索
  • 中山 孝一

川柳というもの 4


なかなか収束が見えないコロナ。これでどれだけ、この世のあり方、価値観が変わるだろうか、人間社会の壮大な実験とも云えるのではないだろうか、と考えてみた。静かな連休もやっぱり家で過ごすことになると、やるのはこういう遊びしか・・・

1.孫の手で うっとり顔の 孫の顔

孫の手を取られ、悦に入る孫の顔がなんとも気持ちよさそうに

2.俳人は きれじいぼじで 悶絶す

俳人には失礼!切字とは俳句で「や、かな、けり」をさす。昔いぼ痔で泣いたツけ。

3.ダイエット やっても無駄と わかりつつ

ダイエット、ダイエットと騒いでいる人に限り変化なし、これいかに

4.大人とは でっかい子供の 異名なり

ここでの大人は男子をさす、ガキの延長。それでいいのだ

5.もう終わり いつまで待てば もう終わり

もう終わりだね、と言いつつなかなか終わらないカップルの話、よくあること

6.コロナにて この世の悪が 一掃す

コロナの蔓延で社会システムが大きく変わり、改善することを期待するが

7.朝の空 見上げて今日も 暇潰す

朝の爽やかな空を眺めながら、今日は何をすっべ・・・

8.仕事なし お金もなしで どう生きる

コロナの痛手を全世界の人々が味わう、さっ、生きる知恵を搾り出そう

9.忖度に 従わないと 損するぞ

別に悪い意味ではない忖度が、時代が変わればこうなるのか

10.手をかけた 子供はいつか 手がかかる

手がかかる子(青年)になった。小さい頃過剰に面倒みすぎたかなー


19回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

テレビが面白くない

ここ数年テレビをつけた数秒後には消しているということを多く感じる。その頻度が日に日に増していく。チャンネルを変えても見れる番組がない、それが朝からずっと続く 何がそうさせるの考えて見た。日々のテレビとの付き合いは、まず朝7時過ぎから日本放送協会のニュースをみて、8時からの連続テレビ小説とつなぐ、このパターンがかれこれ12年ほど続いているが、そろそろこの習慣を終えようと思った。原因はこのテレビ小説が

やちむん

沖縄では陶器のことを”やちむん”という、焼き物だからそのまま読んでやちむんになる。昔本土から来た人は、この”やちむん”になれなくて、この”ヤムチン”いいね~という言葉が飛び交った。今では、焼き物の街、壺屋は観光客で賑わう”やちむん通り”となり、ヤムチンという響はなくなった。ちなみに”みみがー”は”ミミンガ”だった。 約40年前、この”やちむん”に魅せられて、あっちこっちの工房を見てまわる日々が続い

沖縄大衆カルチャー酒場 小梅3

「沖縄大衆カルチャー酒場 小梅」はまだ開業していないがこのタイトルは三つ目になった。先日、沖縄でも緊急事態がでた。今回は昼飲みもできなくなった。自称「昼飲み推進委員会」委員長を名乗っている僕の活動の場がなくなった。実に寂しい! 昨年のこの時期、どうなっていたのかを見てみた。小桜は、初の緊急事態での休業要請を受け、4月6日から5月21日の解除まで46日間の休業を余儀なくされた。この間、デリバリー商品