検索
  • 中山 孝一

川柳というもの 3


 かつて世界各国の国家を風刺する絵やら逸話等が流行った時期がありました。最近はみられなくなったような気がします。国の権力者を遠巻きに、滑稽に批判するという巧みさに思わず苦笑でした。庶民のささやかな抵抗でした。風刺を込めた川柳も面白いのではと思います。是非ご一緒に風刺川柳をつくりましょう。 

1.テレビ見て 真面目に薬を 飲みだした

薬をまともに飲んだことないのがこの状況で真面目な病人になった

2.喉痛み ついにきたかと 早とちり

持病の気管支炎でも気になってしょうがない

3.泡盛を 熟れたら飲もうと 腹に決め

泡盛の熟成まで待とうと決めるが・・・ついつい開けてしまう

4.政治家は どこから見ても 芸能人

芸能人には失礼!一緒にするなと怒られそう

5.認知症 明日は我が身と 身構える

最近特に、あれ、これ、言った?聞いた?諸々が増えた気が

6.不器用に 孫の遊具を リニューアル

孫の遊具の手直しを頼まれ張り切ったものの手が思うように動かない

7.もう終わる いつまで待てば もう終わる

支度に時間がかかる妻を急かすといつもこの返事、もう終わるから、と

8.英語の本 いっぱいあるけど 喋れない

我が家には英語の本がいっぱいある、どこの家もそうかな~

9.トランプさん アベノマスクは いらんかね

やっと着け出したトランプのマスク、アベノマスクの方が質いいよ

10.世界の民 行くあてなしの 難民に

今世界中安全なところはない、全人類宇宙に行くしかないのか      

                           佬白山 作

オンラインショップはこちら


閲覧数:36回0件のコメント

最新記事

すべて表示

小学3年生の時、授業中におもらしをした。当時は授業中に「便所行きたーい」と先生に言う勇気のある子はまずいなかった。ご多分にもれずやってしまった。イスの下から少しづつ液体は漏れだした。少しづつというのは必死にこらえていたのだ、ゆっくり落とし靴で広げればそのうち乾くだろう、幸いにも教室には夏の陽射しが入り込んでいる。洗濯指数は100%だ。と、小さい頭をフル回転させた。冷や汗をかきながらの最後の一滴まで

数年まえ、竜宮通りを歩いていると向こうから手を振って近づいて来た男がいた。顔は友人と似ているが体型が見違えるほど細くなっている。僕に向かって開口一番「お前、まだ太ってるなぁ、入院したらすぐ痩せるよ」という。「入院?入院までして痩せようと思わんなぁ」というとすかさず「ごめん、ごめん入所ムショ、入院はとっくの昔に卒業したんだった」という。昔から生粋の悪ではないが、いわゆるやらかすタイプでその時々で少年

親子3代の入院 2022年8月29日はPCR検査受けた後の午後からの入院だったので、その前に昼食を取ろうと、美容室近くの食堂へ次男の祐作と行った。食べながら二つの出来事を思い出した。一つ目は今から41年前になる、父重則が心筋梗塞で沖縄県立那覇病院に運ばれた時だ、運んだのは救急車ではなく、タクシーだった。その日は結婚式があり二次会でもたっぷり飲んで家に帰ってしばらくしてだった、父が急に胸を掻きむしる