検索
  • 中山 孝一

川柳というもの 2


 なかなか止まぬコロナの勢い、我が家でも不要不急な外出はやめと隔離生活に入りました。当然やることといったら、一杯片手に、空を眺めながら妄想の世界に入り時間を過ごすことになります。ということで次の10句が浮かびました。

1.おじいちゃんと 孫にいわれて 七福神

いつものいかつい顔が孫の一言でこうなる。目に入れても痛くないことがわかる。

2.今日はやめ と誓った日こそ 酒が倍

普段の適量がないからこういうことになる、意志薄弱なのか

3.このアプリ いいと思うと あとで泣く

無料のアプリには警戒を、あとで多額の請求が

4.買い物に 付き合うたびに 後悔す

女子の買い物はとにかく長い、あの店この店と、がまんガマン!

5.この質疑 この答弁に 何の意味

意味のある質疑なのか答弁なのか、変な日本語が飛び交う国会中継は面白い

6.わしゃボケぬ と保険会社に 抵抗す

保険会社は新商品といって認知保険を盛んに勧める。それに必死に抵抗するが・・・

7.ペイペイで 支払う妻が ドヤ顔に

ペイペイで自慢げに支払うが、直前までやり方を必死に聞いていた

8.体脂肪 落ちる端から 付いてくる

落としても落としても付いてくる体脂肪、もう無理して落とさなくてもいいのでは

9.病院じゃ 加齢につきと かたづける

重篤な病と思いきや、いつもの便利な言葉、嬉しいやら悲しいやら

10.一家に二個 アベノマスクで もう安心

全国民に自信を持ってお送りするアベノマスク、これでコロナ撃退!          

                                   佬白山 作

オンラインショップはこちら


26回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

沖縄大衆カルチャー酒場 小梅3

「沖縄大衆カルチャー酒場 小梅」はまだ開業していないがこのタイトルは三つ目になった。先日、沖縄でも緊急事態がでた。今回は昼飲みもできなくなった。自称「昼飲み推進委員会」委員長を名乗っている僕の活動の場がなくなった。実に寂しい! 昨年のこの時期、どうなっていたのかを見てみた。小桜は、初の緊急事態での休業要請を受け、4月6日から5月21日の解除まで46日間の休業を余儀なくされた。この間、デリバリー商品

沖縄大衆カルチャー酒場 小梅2

「沖縄大衆カルチャー酒場 小梅」は国際通りの端に位置する安里にまもなくオープンする予定、その場所は国際通りの中でも少し異質の感がある地域、建物だとは前回伝えた。今回は「小梅」が入る建物がどういう経緯で現在のように成り立ったのかを伝えようと思う この建物(元儀間本店の倉庫)の中にある五軒の飲食店を経営していた人物、「昇 久光」さんを訪ねた。昇さんは沖縄が本土復帰した1972年に、飲食店の第一号店を立

沖縄大衆カルチャー酒場 小梅

国際通りのほぼ真ん中に位置する牧志交番所を安里向けに歩いてみる。80メートルほど行くと交差点に出る。上をモノレールが走り、牧志駅の下にあたる。その交差点をまっすぐ渡ると橋にあたる。橋の名は”さいおんはし”という、”さいおん”とは”蔡温”と書く。琉球王国時代の高名な政治家の名前だ。その橋から目前に広がる立派な建物がある。そこが”さいおんスクエア”という名前の複合施設。故翁長前那覇市長が全力を注いで開