top of page
検索
  • 執筆者の写真中山 孝一

政治家の罪

更新日:5月1日

 こんな政治家がいれば拍手をおくりたい


「わたしは決して国民のためにとか、この国を良くしようとかの思いで政治家になったのではありません。自民党の政治家になり派閥にはいって頑張ればたくさんのお金が入り大臣になるのも早いよと聞いたので必死に努力して政治家になりました。多くの先輩の助言のもと、はじめにやった仕事がパーテイー券を売ることでした。がむしゃらに売りまくりました。ところが、自民党のため、派閥のため、自分のためにと思ってやっていた事がはじめて不正だということを知らされました。

 

 そもそも、わたしは政治家やマスコミがいう国民のためにという意味がわかりません。わたしにとって国民とは地元の有権者のみです、その中でもわたしの支持者だけです。その支持者のおかげで国会議員になれたのだからその方達だけのためにいい仕事をしようと思っているだけです。それ以外の人たちのために尽くそうとは思っていません。考えてみれば、総理大臣をはじめ各大臣にしたって元々地元の一部の国民が選んだ議員たちです。全国民が選んだのではありません。そんな一議員がいろんな手を使って大臣までのぼりつめたのです。彼らにとっても地元にいる支持者だけが国民なのです。

 わたしも、地元の国民のお役に立ちたく、大臣への道を突き進むためにパーテイー券以外の仕事も頑張りました。ところが、今回の騒動でわたしの目標がもろくもくずれそうです。これ以上議員にとどまっても希望がもてません。よって、国会議員の職を辞する決意を致しました。」


 議員スタッフと議員との連座制が問われている、が、もうひとつ、選ばれた議員と支持者の連座制も問うてはどうか、悪いことをした議員を輩出した県に対して何らかの処罰をあたえるという、例えば、沖縄県選出の国会議員が汚職、セクハラ、パワハラ等で問題を起こし辞職したとする、沖縄県に対ししばらくの間地方交付税が廃止及び減額されるなど・・・これヤバイな!

閲覧数:58回0件のコメント

最新記事

すべて表示

泡盛泥棒

25年前のある日、とあるサケツクヤーのオヤジがいった。「今度の日曜、酒の空瓶4.5本洗ってうちの工場に持ってこい!」と、口の悪いオヤジはいつもこんな口調だ、新酒の試飲用かと思い、日曜の朝きれいに洗った一升瓶と三合瓶を数本もって工場へ出向いた。オヤジは入り口で猫と戯れていた。これ以上ないと思うぐらいの頑固な顔が見事にくずれていた。 二人は誰もいない暗い工場内を無言ですすんだ。木造の広い空間のすきまか

向こう三軒両隣り

今では耳にしなくなった、向こう三軒両隣り。ぼくは5歳までそう云う所に住んでいた。いわゆる長屋である。向かいには小川さん、平口さん、寺島さん、隣には中島さんらがいたのをいまだに覚えている。醤油や砂糖の貸し借りは日常茶飯事、あっちこっちで井戸端会議が開催され、昭和の風景そのもの。貧しくも皆が楽しんでいる光景しか記憶にない。その後、時代は池田首相らが所得倍増計画をすすめ、高度経済成長時代が長く続き、しま

Comments


bottom of page